2016年05月04日

■I pretended not to kow anythind about it.

強がってるわけでも隠してるつもりでもない
君の幸せを想うならば何でもないふりをして
ただ一時の迷いや悩みを受け止めて
また現実へ戻ってもらえればいい

君の居場所はそっちの現実にある

こっちにきてはだめなんだと
さとられないよう迷わないよう
ぼくはそれをようこそと受け止めることはしないだろう

いや

そうできないだけなのだろう

君の幸せとぼくの幸せはもしかしたら同じ位置にあるのかもしれない
だったらそれはすごく嬉しくて口元が緩むのを隠し切れないだろう
だから余計に何でもない傷ついていないふりをする

心では何でもないなんて思っていないのに
いつの間にか自分の隠しきれなくてちょっと溢れこぼれてしまった自虐の現状表現さえも
笑ってネタにして君からの心配を受け止めた上で大丈夫だよって返してしまう

安心して少しゆっくり話すようになった君の声にほっとしながらも
心を針で何度も軽くつつかれているような
浅くても長く続く痛みに一晩は悩まされる

大丈夫なんかじゃない

誰にも言えない言葉
一番言いたい人に絶対に言いたくない言葉
一番大切な人に絶対に言えない言葉

いつかそんな悩みや痛みにも慣れることができるだろうか

それはきっと成長ってことではないから
今はただ痛みを内包したまま生きていたいって思ってる
posted by nobu at 01:44|