2017年07月24日

■Give me a hug or a kiss and make everything be forgotten in the past.

一人も乗っていない車内で
思いっきり泣きたかった
汚い言葉で
自分をけなしたかったくて
もう何本の電車を見送っただろう

くるはずのない空の電車
くるはずのない君の着信

深夜を迎えた時計を
10秒毎に眺めながら
虚しくそれを待ちわびている
ばかな自分

楽しい思い出より
悲しい思い出が多くならないうちは
まだ取り戻せるんじゃないかって
そう言い聞かせながら
数えてた思い出は
悲しみが楽しさをこえてしまう前に
数えるのをやめていた

時間や人生を無駄にして
ほとんど零の希望にすがるのが
今の生きがいだっていう
いつか笑い話にしたいこの瞬間を
せめて君の夢の中で語らせて
posted by nobu at 01:54|