2017年10月06日

■Finally, I'd like to say a few words about...

今日誰かと居ても
帰ると寂しい気持ちや
遠足の前のワクワクした気持ち

そういうよくあるものを
毎日と時々で繰り返しながら
なんとなく時間が過ぎて
ただなんとなく卒業して

それだけでいいんだって
最後まで思えたら良かったのに

絶対渡さないと決めた
今時じゃなない手書きのラブレターを
卒業が近づくについれて
力を込めて書き直している

書道を習っておけばよかったと
後悔するくらいの文字と
すっかり慣れてしまった
破り捨てる作業

そんな習慣は
友達と話している時でさえ
ふと思い出してしまって
慌ててトイレへ駆け込んだ顔は
やっぱり赤く染まっている

そんな瞬間だけは
別のクラスでよかったと思うのに
朝登校して席に着くと
毎日がとても寂しかった

渡す手紙は
成功でも失敗でも
そんなちぐはぐな思いを
どっちも終わらせてくれる

卒業間近に渡したら
残りの生活が恋しくなるか
残りの生活が辛くなるのか
はたしてどっちだ?

そんなドキドキが止まらなかった

だからきっと
どんな返事だとしても
君にはありがとうって
そう言える気がした
posted by nobu at 21:57|